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原爆によって亡くなった人の数はどのくらいですか? |
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原爆による死亡は、被爆当日に起こったもの(爆風の圧倒的破壊力と熱線による死亡)のほかに、後になって生じたもの(放射線被曝による死亡)も考慮しなければなりません。しかし、軍関係者数に関する記録は焼失し、家族全員が亡くなった場合には死亡を報告できる人がいない、徴用された人の数が不明などの理由で、正確な人数は明らかではありません。そこで、現在考えられている原爆後2−4カ月以内に亡くなった人の推定人数を、都市別に表に示します。 |
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表. 被爆当時の広島・長崎の推定人口および推定急性(被爆から2-4カ月以内)死亡者数
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都
市 |
被爆当時の推定人口 |
推定急性死亡者数(範囲) |
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広島市
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34万−35万人
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9万−16万6千人 |
長崎市
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25万−27万人 |
6万−8万人 |
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被爆5年後の1950年に行われた国勢調査時の被爆者数の概算によると、広島市または長崎市で「被爆した」と答えた人は約28万人に上っています(ほとんどは旧市内での被爆と思われますが、被爆地点を記入するようにはなっていませんでした)。ただし、いわゆる入市被爆者(原爆投下後に市内に入った人)は、この中には含まれていません。 |
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